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プラハ金沢・宇宙理工学ジョイントシンポジウム2019を開催

研究ガバナンス

登録日:2019年11月26日

11月19日,金沢市内にて「プラハ金沢・宇宙理工学ジョイントシンポジウム2019」を開催し,学内外から約60名が参加しました。本シンポジウムは,本学における宇宙物理学および宇宙理工学の研究グループとチェコ共和国の研究機関との共同研究を一層促進することを目的に,宇宙で発生する電磁波とその計測をテーマに開催したものです。

シンポジウムには,駐日欧州連合本部一等参事官のゲディミナス・ラマナウスカス博士,在日チェコ共和国大使館商務参事官のスタニスラフ・ベネシュ氏を来賓として迎え,向智里理事(研究担当)のあいさつの後,カレル大学のオンドレイ・サントリック教授および本学総合メディア基盤センターの笠原禎也教授による講演があり,宇宙のさえずりと言われる電磁波の一種「コーラス」とオーロラ現象との関係などについて説明しました。また,本学理工研究域電子情報通信学系の八木谷聡教授が,2021年に打ち上げ予定の金沢大学衛星プロジェクトについて講演しました。

本シンポジウムを契機とし,プラハの研究機関との教育研究交流をさらに強化するため,2020年3月にはプラハでのジョイントシンポジウムを開催する予定です。