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*海外留学ファーストステッププログラム in プーケット*
医薬保健学域薬・創薬科学類

篠宮 永人 さん

私は2019年9月7日から9月22日までの2週間、タイ・プーケット島での留学プログラムに参加した。理由としては、申込日の空模様がとても晴れやかで、なんとなく熱帯地域に行きたくなった、一言でいえば「気分」である。そんな単純な理由で申し込んだのだが、海外渡航自体が初めての経験であった私にとって、今回の経験は非常に価値あるものであったといえる。

まずは留学先であるプリンスオブソンクラ大学(以降PSUと記載)での経験について述べたい。PSUでは午前中に英語の授業、午後にはタイ語、タイ料理やタイダンスなどタイ文化を学んだ。授業は各3時間と一見長めであるが、途中に学内のカフェに先生含め全員で行くといった休憩時間もあり、それほど大変なものではなかった。何よりも授業が、そして先生方が面白く、授業時間はあっという間に過ぎていく。PSUはとてもきれいで広々とした開放感のある大学であり、学内には複数のカフェやレストラン(日本食もある)があるほか、犬、猫、鶏といった野生の動物も見られ、とても2週間で飽きるようなキャンパスではないと言える。

授業の後は現地のバディ達との自由行動となるのだが、これが本当に楽しい時間であった。タイは「微笑みの国」と言われているが、実際に現地の人々は陽気で優しく、すぐに親しくなれた。海や寺院などプーケットの名所を知っているのか毎日連れて行ってくれ、またおいしいタイ料理の店やマーケット(個人的に一番おすすめしたい)で、さまざまな食べ物を味わうことができた。観光地への道中も含めて日本では味わうことのできない世界がそこにはあった。またタイではインスタグラムが流行っているようであり、現在でもバディやその友人の近況をストーリーで知ることができる。

全体の感想としては「2週間では足りない」というところであろうか。本当に充実しており、最高の日々であった。ただ、後輩へのアドバイスを兼ねて反省をするならスピーキング能力の不足である。英語の知識はあれどもいざ話そうとすると、全く言葉が出てこない。話すことに慣れていないのが要因であり、渡航の前には相手が日本人でも留学生でもいいので、英語での会話に慣らしておくことを推奨する。最後に海外では不足の事態こそ起こるものの、「それもまた異文化」と受け入れて楽しむことが何より大切だと思う。ここまで読んでくださった方にはぜひプーケット留学をおすすめしたい。きっと素晴らしい経験になるだろう。

(掲載日:2019年11月5日)

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