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*スペインへ留学*
人間社会学域国際学類

夏畑 李香 さん

私が留学したスペインのサラマンカ大学は、2018年に創立800年を迎えるスペインで一番古い大学です。昔から「知識を欲する者はサラマンカへ行け」と言われるほどの知識人が集まる学問の街。あのアメリカ大陸を発見したコロンブスをはじめとする、後世に多大な功績を残した人たちが数多くサラマンカ大学で学びました。

サラマンカ大学は学部が自由に選べるため、文系・理系に関係なく自分の学びたいことを勉強、研究できます。私は文献学部という学部に所属し、言語学や文学を勉強しました。科目ごとに一週間に開講されるコマ数や授業時間が異なり、長いものでは1コマ3時間の授業、また各曜日1コマ1時間という授業形態もあります。現地の学生と一緒に授業を受けるので授業のレベルは非常に高いですが、語学力は一気に伸びます。

サラマンカはとても住み心地がよい街です。その理由として、スペインはスリが多く危ない国というイメージがありますが滅多にスリにあうことはないほど治安がよいこと。二つ目は物価が安いこと。スペインは西欧の中でも物価が安い国ですが、サラマンカはスペインの中でも物価が安い街です。私は4人のシェアハウスに住んでいましたが、光熱費・インターネット代を合わせても1ヶ月200ユーロに収まりました。最後に、街の人が留学生対応に慣れていること。困ったときは優しく丁寧に教えてくれます。

留学中は家にこもっているのはもったいないと思い、できるだけ外に出るようにしていました。お気に入りのカフェやレストランへ通うようになると顔を覚えてくれ、店員さんが話しかけてくれたり、サービスしてくれたりします。街の人との交流も留学の醍醐味です。留学で一番印象に残っているのは、シェアハウスで共同生活をしたことです。全員スペイン語母語話者ということもあり、必然的にスペイン語を話さなくてはならない状況だったため、会話力がぐんと上がりました。また、お互い文化が違うこともあり、最初は受け入れられなくて苦労しましたが、慣れるとその違いを楽しんでいました。

留学に行く前は不安がたくさんありますが、行ってからも不安だらけです。心が折れそうになったとき、スペイン人に相談するとこう言われます。「¡No pasa nada!(大丈夫!)」誰に相談してもこう言われるので、きっとスペイン人が楽観的だと思われるのはこの言葉のおかげではないかと思います。そんな明るい人達に囲まれる生活は自然と自分を笑顔にさせますよ。

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(掲載日:2017年10月4日)

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