2月19日,世界保健機関(WHO)肝炎プログラムチームリーダーのステファン・ヴィクター氏が来学し,WHO特別セミナーで肝炎対策について講演,医学分野の学生及び教職員ら約80名が聴講しました。
また,ヴィクター氏は講演に先立って宝町キャンパスを視察し,医学系教員と面談。その後,山崎光悦学長を訪問し,WHOと本学との交流などについて積極的に意見を交わしました。
世界保健機関(WHO)肝炎プログラムチームリーダーが講演
2月19日,世界保健機関(WHO)肝炎プログラムチームリーダーのステファン・ヴィクター氏が来学し,WHO特別セミナーで肝炎対策について講演,医学分野の学生及び教職員ら約80名が聴講しました。
また,ヴィクター氏は講演に先立って宝町キャンパスを視察し,医学系教員と面談。その後,山崎光悦学長を訪問し,WHOと本学との交流などについて積極的に意見を交わしました。