MENU OPEN



よくある質問Q and A

Q:派遣留学の留学先の授業形態は?

  • A:
  • 留学先の協定校や本人の語学力によって大きく異なりますが、大まかな傾向としては、英語を使って留学する場合は、現地の学生と一緒に専門授業を受講し、第二外国語で留学する場合は、語学を中心に学習することになります。

【派遣先大学で用意しているプログラム】

パターン1 : 現地の学生と一緒に専門授業を取る。

パターン2 : 現地の学生と一緒に専門授業を取る。+ 語学の授業を補助的に履修する。(語学の授業料が有料の場合も。)

パターン3 : 大学付属の語学学校等で、語学を履修。(語学の授業料が有料の場合も。)

Q:派遣留学したいのですが、4年間で卒業できますか?就職活動時期も遅れますか?

  • A:
    • 留学許可を得て、金沢大学に授業料を納めて留学をすると留学期間も本学の在学期間に含まれますので、4年間で卒業することも可能です。ただし、それぞれの学類で卒業要件に定められた単位を取っていることが求められますので、計画的に授業を履修することが必要となります。
    • 単位互換制度により、審査を受けることで、留学先の大学で取得した単位を本学の取得単位として認定することもできます。ただし、すべての単位が読み替えられるとは限らないので、留学前に所属の学類に相談することが必要です。
    • 日本再興戦略により、日本人の留学の促進等を目的として、平成27年度卒業・修了予定者より、就職・採用活動開始時期が変更されました。そのため、3年次に留学に出発して、4年次の5月~7月に帰国しても、就職の採用選考活動に間に合うようなスケジュールになっています。(春出発留学除く。)

【就職・採用活動開始時期変更後のスケジュール】
(総理要請及び「日本再興戦略」の内容)

平成27年度卒業・修了予定者から、広報活動は、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降に開始、その後の採用選考活動は、卒業・修了年度の8月1日以降に開始。

※1 広報活動:採用を目的とした情報を学生に対して発信する活動。採用のための実質的な活動とならない活動。

※2 採用選考活動:採用のために実質的な選考を行う活動。採用のために参加が必要となる活動。

Q:留学の費用はどれくらいかかりますか?

  • A:
  • 派遣留学は、金沢大学と大学間または部局間で「学生交流の覚書」を交わしている本学交流協定校に、先方の授業料を払わずに(本学に授業料を納める必要あり)、12ヶ月以内の留学をするためのプログラムです。欧米の大学の授業料は年間200~300万かかるところもありますので、その意味では非常に経済的なプログラムといえます。生活費等は、留学期間・留学先・滞在先・為替レートなどにもよりますが、本学の派遣留学生のレポートを参考にしてみてください。

【参考:派遣留学生のひと月あたりの生活費の平均額】(H22-25派遣留学レポートより)

地域 生活費(寮費・家賃含む)
アジア インド ¥35,000
韓国 ¥68,571
タイ ¥65,000
台湾 ¥58,038
中国 ¥67,200
ベトナム ¥60,000
マレーシア ¥49,000
オセアニア オーストラリア ¥125,500
北アメリカ アメリカ ¥130,340
中南アメリカ メキシコ ¥180,000
ヨーロッパ アイルランド ¥93,000
イギリス ¥110,167
スペイン ¥107,056
チェコ ¥55,000
ドイツ ¥77,206
ノルウェー ¥99,667
フィンランド ¥77,000
フランス ¥62,286
ベルギー ¥129,000

※あくまでも目安です。地域差・個人差があります。この他に渡航費・保険料等がかかります。

Q:金沢大学で人気の派遣留学先の国はどこですか?主にどこから交換留学生がきていますか?

  • A:
  • 下の図をご覧ください。本学にはチューター制度や寮のレジデント・アドバイザー制度があり、留学生の生活支援等を通して、留学生と交流する機会があります。

  • 【過去5年間(H22-26)派遣先 国別トップ10】

    派遣先円グラフ

  • 【過去5年間(H22-26)受入元 国別トップ10】

    受入元円グラフ

  • 【過去5年間(H22-26)派遣先協定校別 トップ10】

    順位 協定校 派遣人数
    1 レーゲンスブルク大学(ドイツ) 23
    2 シェフィールド大学(イギリス) 10
    2 ニューヨーク州立大学ニューポルツ校(アメリカ) 10
    2 ユバスキュラ大学(フィンランド) 10
    3 ダブリンシティ大学(アイルランド) 9
    4 デュッセルドルフ大学(ドイツ) 8
    4 バルセロナ自治大学(スペイン) 8
    4 ロレーヌ大学(フランス) 8
    5 オルレアン大学(フランス) 7
    5 ニューヨーク州立大学バッファロー校(アメリカ) 7
    5 北京語言大学(中国) 7
  • 【過去5年間(H22-26)受入元協定校別 トップ10】

    順位 協定校 派遣人数
    1 浙江工業大学(中国) 47
    2 オーストラリア国立大学(オーストラリア) 26
    3 タフツ大学(アメリカ合衆国) 18
    4 ゲント大学(ベルギー) 13
    5 西安電子科技大学(中国) 12
    6 釜慶大学校(大韓民国) 11
    7 シーナカリンウィロート大学(タイ) 10
    7 ベトナム国家大学ハノイ校(ベトナム) 10
    7 ユバスキュラ大学(フィンランド) 10
    7 大連大学(中国) 10
    7 大連理工大学(中国) 10
    7 北京工業大学(中国) 10

Q:どんな学類・研究科の学生が派遣留学に応募していますか?

  • A:
  • 学域でみると、人間社会学域が全体の97%程度、学類でみると国際学類が全体の61%程度を占めています。
    金沢大学では、文系のみならず、理系の学生の留学も推進しています。

【H24-26派遣留学生所属別(応募時の所属)】

所属別 24年度 25年度 26年度 総計 割合
人間社会学域 人文学類 10 8 14 32 21%
法学類 2 4 2 8 5%
経済学類 1 3 5 9 6%
学校教育学類 2 1 3 6 4%
地域創造学類 1 1 1%
国際学類 31 27 36 94 61%
理工学域 電子情報学類 1 1 1%
環境デザイン学類 1 1 1%
人間社会環境研究科(M) 2 1 3 2%
49 45 61 155

Q:何年次に派遣留学している学生が多いのでしょうか?

  • A:
  • 3年次に留学に出発する学生が多いです。3年次に留学に出発するには、2年次に学内選考に応募することになります。オーストラリア・韓国地域に留学する学生は、3年次の4月頃に学内選考に応募し、その年度の2月~3月に出発することになります。

【過去3年間(H24-26)の派遣留学出発時の学年】

留学先フラフ

Q:派遣留学生が応募できる奨学金は?

  • A:
  • 金沢大学では、学生の海外留学を推奨しています!また、日本全体でも、海外留学を推進する機運が高まっています。それに伴い、留学にあたり申請できる奨学金が急増しています!

奨学金種類 支給金額 要件
①日本学生支援機構(JASSO)
海外留学支援制度(協定派遣)による奨学金
<給付型>
月額6万~10万円(派遣先地域により異なる) ■日本国籍
■原則、前年度の学業成績2.3/3.0以上
(JASSO基準による。)
実績:
平成24年度10名 平成25年度20名 平成26年度40名
②金沢大学学生特別支援制度
(アカンサス支援制度)
派遣留学支援(交換留学)奨学金 
<給付型>
【☆金沢大学独自の奨学金】
10万円又は20万円(1回限り)(派遣先地域により異なる) 大学院生・学域生
実績:平成25年度9名 平成26年度9名
③金沢大学創基150年記念
留学生支援奨学金
(プログラム「SAKIGAKE」)
海外学習奨励費
<給付型>
【☆金沢大学独自の奨学金】
上限10万円(在籍期間中1回限り) 学域学生のみ。ただし、すでに受給した者は除く。
実績:
平成25年度174名(うち派遣留学生31名)
平成26年度180名(うち派遣留学生24名)
④金沢大学学生特別支援制度(アカンサス支援制度)
海外派遣留学奨励奨学金
<給付型>【☆金沢大学独自の奨学金】
半期あたり25万円(年額50万円)
※留学期間の学期分が限度。
※留年期間中に授業料が全額免除された場合、本奨学金は支給されない。半額免除なら半額支給。
■留学許可を得て海外留学することによって、修業年限(標準修業年限)を超えて在籍する必要が生じた者に支給される。
⑤公益財団法人佐藤陽国際奨学財団
海外派遣奨学金
<給付型>
月額8万円 その他渡航費等 東南アジアへ留学する学生が対象
実績:平成24年度1名 平成25年度1名
⑥官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~
<給付型>
■奨学金月額12~20万円
■事前・事後研修の国内旅費の一部
■往復渡航費の一部
■授業料相当額上限30万円
(留学先機関において授業料不徴収
・全額免除となっている場合は除く。)
■留学期間は、28日以上2年以内
(3か月以上推奨)
■日本国籍
■実践的な学び(インターンシップ・研修等)を含む留学を推進。
実績:
平成26年度4名(全国323名)
平成27年度前期7名(全国256名)
平成27年度後期3名(全国404名)

Q:その他海外留学で応募できる奨学金は?

  • A:
  • 派遣留学以外の形で海外留学する場合、以下の奨学金に応募できます。

奨学金種類 支給金額 要件
①金沢大学学生特別支援制度
(アカンサス支援制度)
海外派遣奨励支援
<給付型>
【☆金沢大学独自の奨学金】
3万円 学域学生のみ。
フィールド調査,サークル活動,インターンシップ,国際機関等の企画事業,ボランティア活動,学生自身が企画するプロジェクト等で海外へ渡航した者(派遣留学、語学研修等参加者は除く。)
実績:平成25年度21名 平成26年度12名
②金沢大学創基150年記念
留学生支援奨学金
(プログラム「SAKIGAKE」)
海外学習奨励費
<給付型>
【☆金沢大学独自の奨学金】
上限10万円(在籍期間中1回限り) 学域学生のみ。
ただし、すでに受給した者は除く。
派遣留学,個人留学、本学海外研修,その他海外研修で海外へ渡航した者。
実績:
平成25年度174名(うち派遣留学生31名)
平成26年度180名(うち派遣留学生24名)
③官民協働海外留学支援制度
~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~

<給付型>
■奨学金月額12~20万円
■事前・事後研修の国内旅費の一部
■往復渡航費の一部
■授業料相当額上限30万円(留学先機関において授業料不徴収・全額免除となっている場合は除く。)
■留学期間は、28日以上2年以内(3か月以上推奨)
■日本国籍
■実践的な学び(インターンシップ・研修等)を含む留学を推進。
実績:
平成26年度1期4名(全国323名)
平成27年度2期7名(全国256名)
平成27年度3期3名(全国404名)

Q:官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~とは?

  • A:
  • 日本全体でも海外留学を推進する動きが始まっています。その一つが、官民協働で取り組んでいるトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムです。

【トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムについて】

  • 日本政府が、日本人の海外留学促進のため、企業と協力して取り組む、革新的な留学支援奨学金プログラムです。
  • 平成26年度から開始したばかりのプログラムで、日本の大学等に正規生として在籍している学生の、在籍期間中の留学について支援が行われます。
  • 支援の対象となる留学は、アカデミックな留学だけでなく、インターンシップ、ボランティア、フィールドワークも含まれます。
  • 本プログラムの選考に合格した学生は、留学効果を高める事前研修・事後研修に参加することができ、留学中も手厚い奨学金の支援を受けることができます。

【目的】

  • 世界中の多彩な領域で日本を背負ってリーダーシップを発揮できる真のグローバル人材を育てること。
  • 留学で育った人材が次世代の留学機運醸成に貢献すること。

【支援金額】

月額12~20万円、学費などを30万円を上限に支援、渡航費、事前研修・事後研修の旅費の支援。

【募集人数】

全国で500名(平成28年度前期[第4期])※今後増える可能性も。

【事前研修・事後研修とは?】

学前には、チームで留学のテーマを決めたり、アクションプランを作成します。
留学後には、留学体験の振り返りや、今後の学生生活における目標設定をします。

【ポイント】
⇒企業が求める人材像を知り、全国の優秀な人材と交流することができる

【募集コース】

  • ■理系、複合・融合系人材コース(理系)

    理系、複合・融合系分野における全世界への留学を支援。

  • ■新興国コース(文系)

    今後、成長が期待される新興国(ロシア、中国、ASEAN諸国、SAARC諸国、中東諸国、アフリカ諸国、中南米諸国等)への留学を支援。

    • ■世界トップレベル大学等コース(文系)

      世界大学ランキング例で100位以内に位置する大学や、同等の教育レベルにある研究機関への留学を支援。

    • ■多様性人材コース(全分野)

      スポーツ/アート/日本文化等、多様な分野で活躍が期待される者や、企業・国際協力等を目指している者、復興支援活動をしている者の留学を支援。

    • ■地域人材コース(全分野)

      地域の活性化に貢献し、地域に定着する意欲のある学生を対象に、地域内でのインターンシップを組み合わせた留学を支援。 石川県「いしかわの明日の人材を育成する実践的留学プログラム支援事業」等。

    •