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MaryandNandi_顔写真

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タフツ大学
Office of Student Affairs

メアリー・マクマホン さん ナンディ・バイノー さん

金沢大学の協定校であり、スーパーグローバルELPセンターにも協力していただいているタフツ大学(アメリカ)から、Mary McMahon(メアリー・マクマホン)学生部長と彼女のオフィスのメンバーの一人であるNandi Bynoe(ナンディ・バイノー)性非行問題担当専門職員が本学に来学し、約1週間滞在しました。

 

-日本に来るのは初めてですか?

メアリーさん(以下M):いえ、2003年に旅行で来たことがあります。その時は、大阪、京都、奈良、広島などを訪れましたが、金沢に来たのは初めてです。

ナンディさん(以下N):私は8年前、当時タフツ大学の3年生だったのですが、千葉にある大学へ半年間留学していました。日本に来るのはそれ以来です。

-金沢市内の観光へは行きましたか?

M:土曜日に、兼六園や金沢城公園、にし茶屋街、ひがし茶屋街、近江町市場に行きました。がんばって主な観光スポットを制覇しました。夕方には金沢百万石まつりを見に行き、踊り流しで金沢大学の学生たちが踊るのを見ました。とても良かったです!

N:二人だけで観光へ行ったのですが、レストランやショップ、観光地のスタッフはほとんどみな英語が話せました。それと、道にある地図や案内板にもだいたい英語が併記されていたので、道に迷った時に大変助かりました。たとえ英語を話せなくても、私が話す拙い日本語を一生懸命理解しようとしてくれました。みなさんとても暖かく迎えてくれました。

-金沢市はグローバル化が進んでいますね。昨年3月には北陸新幹線が開通し、国内外から金沢を訪れる人も増えています。

M:日曜日に新幹線で東京へ行きましたよ。二人とも東京に住んでいる友人がいるので、友人に会い、その日の夜に帰ってきたのですが、東京まで日帰り旅行ができるのはすごいことですね!新幹線は速くて、快適でした。

N:留学時代に慣れ親しんだ東京の街に行けて良かったです。友人と表参道に行ったのですが、変わった部分もあったけど、どこに何があるかちゃんと覚えていましたよ。

-金沢大学のキャンパスについてはどのように感じましたか?

N:素敵なキャンパスですね。タフツ大学も丘の上に建っているのでその点は似ています。キャンパス内で坂を上り下りしなければいけません。でも、金沢大学のキャンパスはタフツ大学より大きいので、もっとたくさん歩かなければいけません。エクササイズにはちょうどいいですね。(笑)

M:「先魁」(留学生と日本人学生が混住する宿舎)を訪れたのですが、良い雰囲気で気に入りました。あと、各地区をつなぐ通路が屋根に覆われているのがとても良いですね。

N:そう、あれは素晴らしい!雨の日に傘を差さずにキャンパス内を移動できますからね。タフツにはありません。あと、キャンパス全体が、いくつかの地区から成るコミュニティーのような感じを受けました。

-スーパーグローバルELPセンターで学生向けの授業も見学したそうですね。

M:はい。ジェイミー先生の授業は素晴らしかったです。

N:学生たちはとても熱心に授業を受けていました。ジェイミー先生は穏やかな性格で、学生に対して協力的でありながら、楽しむことも好きな先生です。なので、ジョークを言って学生を授業に惹きつけていました。彼は才能あふれる教員だと思います。今日は、金沢大学附属高等学校、中学校、小学校を訪ねました。

M:生徒たちは私たちを見てとても驚いていましたが、英語を練習する良い機会になったようでよかったです。皆とてもかわいかったですよ。

N:皆私の髪型が気に入ったみたいで、たくさん触られました。(笑)

-タフツ大学では、学内外の活動に多くの学生ボランティアが携わっていると聞きました。彼らのモチベーションはどこから来るのでしょうか?

M:タフツ大学では非常に多くの学生が、市民的社会参画やイベントなどさまざまな活動にボランティアとして参加しています。授業以外での学修や経験を広げることが彼らの大きなモチベーションとなっています。何か意味のあることをしたい、教室や図書館といった限られた世界の外に出たいと思っているようです。フラタニティやソロリティのメンバーたちは、グループへのコミットメントの一環として非常に多くのボランティア活動を行っています。彼らの得意分野と言えます。

N:インセンティブという点では、このボランティアをすれば「ボランティアでこのようなスキルを身に付けました」と履歴書に書けます、と宣伝するのも良いかもしれません。特に、履歴書に書けるような経験を求めている学生にとっては。ボランティアをすれば、あとで良いことがありますよ、という感じで。

-それは本学でも同じかもしれません。お二人は仕事上で、学生と話す機会も多いのですね。

M:1日中学生と話していますよ。それが私たちの役目ですから。私たちはさまざまな学生の代表者と一緒に仕事をしています。彼らがアイデアを持って来て、彼らとともに、大学のポリシーや学生自治などいろいろなことについて話し合います。また、学生のイベントやコンサート演劇などにもたびたび出席しています。

N:私たちは学生と密接に連携し、彼らとともにキャンパスを形作るお手伝いをしています。だからこの仕事が好きなんです。

-私たちも、SGU事業の推進にあたり、学生の協力は不可欠だと思っているので、そのような活動を広めていければと思います。今日はありがとうございました!

 

(2016年5月取材)

 

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