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地域「超」体験プログラム(小木)を実施 【KU-GLOCS ACT.52】

教育人間力

9月30日から10月2日の3日間にわたり,地域「超」体験プログラムが能登・小木で行われ,留学生を含む学生24名が参加しました。

共通教育科目「地域『超』体験プログラム」は平成27年度からスタートし,事前講義(3回),合宿(2泊3日),事後講義(1回),報告会,最終レポート作成・提出で構成されております。己を鍛え,己を磨き続ける学生生活を送るために,仲間と苦楽を共にする環境下で,知力・精神力の重要性と多様な価値観の存在,社会の構成員の一人であることを認識することで「人間力」の強化を目指すものです。

能登・小木では,座禅体験や労働体験,民泊体験,山崎光悦学長および福森義宏理事の講義などを行いました。労働体験では,学生らは仲間と共に助け合いながら農道の下草刈り等を実施しました。また,臨海実験施設の講義では,事前講義で得た知識を基に,陸上と海上(実習船)で,海洋動物の観察や水の透明度・温度の計測等の実習を行いました。民泊体験では,能登町の方々と生活を共にし,家事や作業を手伝い,直接話をすることで地域への理解をより深めました。最終日の民泊報告会では,学生達から「貴重な体験ができました」「自分から行動することができなかったので,今後は自分から行動するようにしたい」「また能登・小木に帰ってきます」などの報告があり,それぞれが地域に溶け込み,己を見直す良い機会となったようです。今後,事後講義,報告会を行い,最終レポートを提出することで1単位が付与されます。

地域「超」体験プログラムは,今年度4回の実施を予定しており,7月の「珠洲」,8月の「白山麓」に続き,今回の「小木」は3回目の実施となりました。次回は平成29年2月11日から13日にかけて「五箇山」で実施されます。